新書マップ

「Do you think for the future?」経由。インターフェースは面白いし、直感的に遊ぶことができます。「何か面白い本ないかな」と本屋でぶらぶらする(browsing)ときのような感覚です。あと、検索ヒットした新書の背表紙が並んでいるのも、まるっきり本屋さん。確かに背表紙の見た目って、本を手に取るときに結構大事かもしれません。テキストで表示されるよりも親しみやすい。ただ、使い勝手の良いサイトかどうかはもう少し触ってみないとなんともいえません。

新書マップ
http://shinshomap.info/
新書・選書をネットで検索 7千冊を千のテーマに分類(朝日新聞
http://www.asahi.com/culture/update/0627/001.html